キラリスの強み

STRONG POING

POINT01賃金に関する多様な統計データの保有

世間や業界相場以下の賃金を設計してしまった場合、採用活動に大きなマイナスになってしまいます。
社労士法人キラリスでは世間相場の最新データを保有していますので、業界の相場を見越した賃金設計を行うことが可能です。

中小企業の生々しい賃金データに日々接している経験を十分に活かして、貴社の実態に合わせた賃金制度や人事評価制度の構築をサポートします。

POINT02積極的な情報発信・情報提供

「顧問社労士から法改正や助成金など、情報提供がない」というのは、社労士に対する不満として多く聞かれます。
社労士法人キラリスでは、常に最新情報を的確にキャッチし、経営者や人事労務担当者にとって必要な情報をスピーディーに発信いたします。

○顧問契約先への毎月でのニュースレターの発行
○定期的なキラリス主催セミナーの実施（顧問契約先の企業様は参加無料）
○定期的なメルマガ配信
○YouTube（キラリスTV®）、Facebookによる情報発信

このように情報発信・情報提供に力を入れています。

POINT03毎月のご訪問

忙しい中、一人で進めていくのは困難です。どうしても目先の仕事に目を奪われ作業が進まなくなってしまいます。
労働基準法などの法律知識も必要ですし、労働基準監督署への書類の届出など手間がかかる作業もあります。
ご自身で調べながら質問しながら進めていくのは非効率的です。そこで、労務管理の専門家である社会保険労務士が、毎月１回、貴社を訪問し、ひとつずつ問題解決をさせていただきます。

POINT04多数のセミナー講師、講演などの実績

商工会議所や経営者協会、事業主団体などでの講演や書籍、各種メディアでの執筆も多数、ご依頼をいただいております。
そうした経験を活かして、顧問先企業さまの従業員研修などのご依頼もお受けしております。

POINT05万全の情報セキュリティ

サイバー攻撃を受けると、データの破壊のみならず、お客様からお預かりしている大切な情報を流出させてしまうリスクが懸念されます。
社労士法人キラリスでは、お客様に安心頂き、大切な情報を確実に守っていくことを目的として、サイバー攻撃による情報漏洩や情報破壊などの脅威に対応すべく、次のような情報セキュリティ対策強化を図っております。

①国際認証規格「ISO/IEC27001:2013」の取得
キラリスは、平成27年10月2日付けで情報セキュリティ・マネジメントシステムに関する国際認証規格「ISO/IEC27001：2013」を認証取得しました。
②玄関入退制限
玄関にはナンバーセキュリティーが付いており、ナンバーは定期的に変更され、外部からの侵入が出来ないようになっています。
③USBメモリー等の使用制限、不正コピー等による内部からの情報漏えいの防止
顧問先企業情報及び従業員の個人情報等の不正なコピーや持ち出し防止、コンピューターウイルス感染防止のため、USBメモリー等の外部メモリの差し込み等を制限しております。
④内部監査・外部監査及び継続的な教育、改善の実施
情報セキュリティ・マネジメントシステムに関する国際認証規格「ISO/IEC27001：2013」により求められている内部監査、外部監査を毎年実施しています。
内部監査には約1営業日、外部監査には約1.5営業日を費やして、社労士法人キラリスのリスクアセスメント管理表に定めた手順により業務が遂行されているか審査を受けます。
内部監査及び外部監査によって明らかとなった個人情報の取扱いや、保管及び破棄状況、その他の課題はレポートとして明示され、PDCAサイクルによって常に改善され、スタッフへの教育が継続的かつ定期的に実施される仕組みを整えています。